任意売却コラム

任意売却コラム
2018.08.03

後悔しない任意売却業者の選び方を教えてください

任意売却には不動産と法律の知識はもちろん、実際に任意売却をした経験・実績がどれくらいあるか?が重要です。しかし、それ以上に重要とも言えるのは担当者の人柄です。借金問題というナーバスな問題を扱うだけに、その担当者は信用に値するか? 人柄は重要な要素です。専門スキルと合わせて人柄も、依頼先を決める判断基準とするようにしてください。

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任意売却業者の選び方

通常、不動産の売却相談と言えば自宅近くにある不動産会社や名の知れた大手の不動産会社になると思いますが、住宅ローンがオーバーローン状態にあったり、既に滞納している場合だと、どこに相談すればいいのかと悩むものです。そこで、インターネットで「住宅ローン滞納相談」といったキーワードで検索してみると非常に多くの会社や団体そして弁護士事務所などがでてきます。たくさん相談先があるんだなと思うものの、いざ、電話をしてみようと思うとそれがなかなか出来ないものなのです。たくさんあり過ぎて、何を基準にして選べばいいのかが分からなくなるのです。また、ホームページに出てくる会社や団体など、これまで聞いたことの無いところばかりなので、不安に思います。

そこで、今日は任意売却の依頼先を決めるにあたって、どんな会社や団体があるのかを知っていただき、そして、それぞれどんな強味や弱味があるのかをひとつずつご紹介していきたいと思います。また、最終的に依頼先を決める為にはどうしたらいいのか、さらに、絶対に依頼してはならないところはどこなのかについても詳しくご説明しています。今回のコラムは非常に重要な任意売却の入り口部分になりますので是非読んでいただきたい内容になっています。

任意売却を取り扱う会社

任意売却業者の選び方

1.一般的な不動産会社

一般的な不動産会社とは地元の不動産会社や大手不動産会社のことをいいます。その強味はやはり地域に密着した販売力です。チラシや新聞広告、インターネットを用い、情報をいっきに広めることができます。しかし、借金問題というデリケートな内容を扱うだけに、相談者にとってその強味が気になるところです。また、任意売却は販売力だけでは成功しません。債権者や差押え権者、その他利害関係者との交渉・調整ができることが大前提で、法的知識も必須になります。任意売却に専門でない一般的な不動産会社ではどうしてもそういった交渉力や調整力は期待できないというのが実際のところです。

2.任意売却専門会社

専門ということあって一般的な不動産会社とは異なり法的知識、交渉力は長けています。また金融機関の特性を熟知しているため、その手際は非常に安心できるものです。また何よりも住み続ける為の任意売却や引越費用の確保といった引出しが多く、相談者のニーズに合わせた検討が可能になります。しかし、いいことばかりだけではありません。デメリットもあります。それは信頼できる会社、担当者を探し出す難しさです。特に任意売却は専門性があるが故に通常売却にはない不透明さを感じることがあります。その不透明さを利用しお金をむしり取る悪徳会社や担当者が多くいる業界でもあるのです。ひと昔前まで任意売却は整理屋と言われ、グレーな業界の中で専門会社は存在していました。そういった会社も未だにあるため、騙されてしまう相談者もいるのです。

3.社団法人・NPO法人といった団体組織

前段、任意売却業界は未だグレーな名残があると言いましたが、そのイメージをよくする為、そして「信用」を得る為にこういった団体をつくり、名乗ることがよくあります。その団体は各県の任意売却専門業者の集まりで構成されているのですが、中には、団体名を名乗りながらも1社のみでしか構成されていない怪しげなところもあります。そういったところには依頼しない方がいいでしょう。しかしながら、任意売却専門会社になりますので、一般的な不動産会社と比べれば心強い存在となります。

4.WEB会社

当社のご相談者の約70%の方がインターネットを見てお問合せをいただいております。今の時代、インターネットはとても重要な集客ツールになります。そこに目を付けたのがIT関連のWEB会社です。ホームページを見てもWEB会社であるかどうかの判断は非常に難しいですが、その特徴として、相談電話をすると改めて別の会社を紹介されます。WEB会社は紹介屋ともいわれ、相談者の情報を登録会社に紹介し、その紹介料でビジネスを成り立たせています。紹介される会社は一般的な不動産会社であったり、任意売却専門会社であったりとさまざまで、その選択は相談者にはありません。そのため、当たり外れがあるというのがデメリットになります。

5.弁護士・司法書士事務所

弁護士や司法書士も任意売却の相談を受け付けることがよくあります。しかし、本業は不動産を売却することではなく、あくまで債務整理(個人再生、自己破産など)、裁判所への法的手続きをすることがメインになります。任意売却は債務整理をするための通過点というスタンスで相談を受けるため、任意売却することになれば、一般的な不動産会社か任意売却専門会社を紹介されることになります。紹介と言えば前段WEB会社と同じになりますが、士業者とあって社会的な責任ある立場になるため、WEB会社のように紹介しておしまいという扱いをうけることはないでしょう。ただし、あくまで法律の専門家であって任意売却の専門家ではありません。ですので、相談者のニーズに合わせた任意売却が検討されるかというと、あまりそれは期待はしないほうがいいでしょう。あくまで弁護士や司法書士は法的に借金問題を解決することが本業であることを押さえておいてください。

任意売却を取り扱う会社・団体・事務所の「強味と弱味」

任意売却業者

1.「債権者との交渉力・調整力」 とは
任意売却は債権者や差押え権者など権利関係者と調整を図ると同時に、買主さんや投資家とも交渉する場面が非常に多くあります。交渉力・調整力がなくては任意売却は成功しません。

2.「相談者へのニーズ対応力」 とは
同じ任意売却をするにも、相談者にとってメリットがあったと感じてもらわなければなりません。例えば、住み続けたいとか、引越費用が欲しい、借金を少しでも減らしたいなど、解決の仕方は人それぞれ異なります。そういった相談者のニーズに対してどれくらい対応できるかというのは非常に重要なポイントになります。

3.「不動産の販売力」 とは
買主が現れなければ任意売却を成功させることができません。買主を見つける力、販売力は絶対になければならないスキルです。

4.「法律知識と不折津手続き」とは
任意売却は借金問題が原因なわけですから、そこには必ず法律問題も関係してきます。任意売却後残った借金をどうするか、自己破産するべきか、はたまた任意売却せず個人再生で解決させた方が得策など、法律手続きも併せて相談できるというはご相談者にとって非常に安心できるものになります。

「法律相談から不動産売却までワンストップ解決を図る
烏丸リアルマネジメント

任意売却業者

任意売却専門会社は任意売却を専門にしているものの、法律手続きを行うことはできません。例えば、「任意売却と自己破産の組み合わせ」、「成年後見人を要する任意売却」、はたまた任意売却でなく「個人再生で解決する」といった場合、任意売却専門会社では対応することができません。しかし、当社は、司法書士が常駐していますので、債務整理、離婚問題、相続問題など法律手続きについてワンストップで解決できます。法律相談から不動産売却までワンストップで解決できる任意売却専門会社は日本で唯一、当社だけになります。

【烏丸リアルマネジメントだからできた解決事例】

事例1:「任意売却と自己破産の組み合わせで全てを解決!

事例2:「10年前に自殺した夫の連帯債務、相続財産管理人の申立て&任意売却!

事例3:「認知症の父名義の不動産をリースバック任意売却「成年後見人」

任意売却の依頼先を決めるにあたって、みなさんにしていただくこと

ひととおり、任意売却を取り扱う会社について、それぞれの強味や弱味を知っていただいたかと思いますが、次にしなければならないことは任意売却の依頼先をどこにするのかを決定させることです。その決定において、皆さんにしていただくことが、次の4つになります。

  • ホームページなどでご自身のフィーリングで3社、選択する
  • 選択した3社それぞれに電話をする
  • 受付の対応を感じとる
  • 実際に担当してもらう担当者と直接会話をし人柄と力量を感じ取る

とりあえず、ご自身のフィーリングで結構ですので3社選択し、それぞれ電話をしてください。そして受付の対応を感じて欲しいのです。受付の対応は会社のカラー、その会社の代表者やスタッフの人柄まで表すといっても過言ではありません。いくら任意売却のことを分かっている担当者でも、あなたとのフィーリングが合わなければ、余計にストレスがたまります。あまり良くないなと思えば選択肢から外してください。次に担当者と必ずお話ししてください。直接、声を聴くことで人柄や力量をある程度感じ取ることができます。

あと、できるなら担当者を会社の代表者にしてもらうのもよいでしょう。弁護士・司法書士事務所を除いて、任意売却を取り扱う会社のほとんどは、多くてせいぜい10名程度の規模の会社しかありません。ですので代表者との距離は非常に近いところにあります。その会社で一番仕事ができ、責任力のある代表者に担当してもらうのが一番ベストな選択になります。結局、任意売却を任せるのは会社ではなく担当者になる訳ですから、その担当者がどんな人なのかということが依頼先を決めるうえでの軸になるということです。

絶対に依頼をしてはならない業者

任意売却御者

任意売却の依頼先をホームページで探していると、貸金業者がでてくるときがあります。任意売却とは関係がないと思うところですが、実は貸金業も営みながら不動産会社であったりします。一応、お金は貸してくれます。しかし、破綻ありきの融資で、当然高金利、そして契約書は極めて債権者有利につくられています。返済ができている間はいいでしょう。しかし、返済が厳しくなると、本業の不動産会社が現れ、債権者主導で任意売却が行われてしまうことになってしまいます。経済的に厳しい方にとって高金利でもお金を貸してくれるというのは非常にありがたいかもしれません。しかし、貸金業者は分かっています。必ず破綻してくれることを。こういった貸金業者には絶対に相手にしてはいけません。ご注意ください。

貸金業の仮面をかぶった不動産会社の特徴

  • 必要以上にお金を貸してくれる
  • 元本据え置き返済ができるも、1年後、2年後という短期間で元本一括返済する条件になっている
  • 金利は10%以上、延滞利息が20%以上になっている
  • 細かい取り決めは口約束でぼかすことが多い
  • 審査が早いことを強調している

対応エリア

関西地域全域: 京都、大阪、兵庫、滋賀、和歌山、奈良
関東首都圏: 東京、神奈川、埼玉、千葉

拠点である京都を中心に関西地域全域、加えて、関東首都圏での任意売却のご相談にも対応しております。

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