住宅ローンを滞納すると、自宅にある家財道具や車などは差押えられるのでしょうか?

住宅ローンを滞納しても、家財道具や車まで差押えられることはありません。なぜなら、自宅不動産に抵当権(担保)をつけて住宅ローン契約をしているからです。ですので、極論、競売に至っても家財道具や車まで強制的に処分されてしまうことはありません。

住宅ローンを滞納しても、家財道具や車まで差押えられることはありません。なぜなら、自宅不動産に抵当権(担保)をつけて住宅ローン契約をしているからです。
ですので、競売に至ってしまえば自宅不動産は強制的に売却されますが、家財道具や車まで強制的に処分されてしまうことはありません。
ただし、任意売却や競売によって自宅不動産が売却された後に残った借金については、資産価値のある動産物は債権者によって法的に差押えられることはあります。

ちなみに、テレビや映画でみるような赤紙をペタペタと貼られるようなことは一切ありません。

この回答の著者

烏丸リアルマネジメント株式会社
代表取締役
矢田 倫基

宅地建物取引士
任意売却コンサルタント

1974年生まれ 大阪府出身
近畿大学 理工学部 卒業

大手ゼネコンにて技術者として従事したのち心機一転、不動産業界へ転職。不動産コンサルティング会社在職中に偶然知った「任意売却」こそ「自分が一生を賭けてやるべき仕事」と直感、一念発起し退職。アポなしで任意売却の専門会社に飛び込み門前払いされるも諦めず、半年間手紙で熱意を伝え続けた末に採用される。真摯に任意売却と向き合い懸命に努力した結果、実績が認められて代表取締役へ就任したものの、独立。日本で初となる法律業務も扱う任意売却専門会社「烏丸リアルマネジメント」を設立し、現在に至る。
金融機関や士業者からの信頼が厚く、任意売却の専門家として全国各地で講演も行う。数多くの住宅ローン困窮者を救ってきた面談は「心のカウンセリング」と呼ばれ、関西圏のみならず全国から相談者が後を絶たない。
『幻冬舎ゴールドオンライン』、『マイベストプロ京都』にてコラム執筆中。著書に『住宅ローンが払えなくなったら読む本』(幻冬社)がある。

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